テレビを観るのをやめるには

テレビとは何か

テレビは現実を切り取って文字をつけたものというのが私のテレビに対する意見です。製作者は視聴者がいつまでも見ていられるように面白おかしく編集しております。現実世界で文字や効果音が挿入されたり、カットが入ることはないでしょう。
テレビは制作(編集)者がイメージした思考(こうしたら面白いだろう等)で、その思考が番組として現実に表れており、確かにテレビという現実があります。
ですが、こんなものは所詮作り物であります。カットされて捨てられた場面はどうなっているのでしょうか、番組を収録する際カメラで写していない空間があったとしても確かに存在しているのです。効果音や字幕がなかったらテレビ番組はどうなるのかということを一度考えていただきたいと思います。撮影現場の出演者は未来に行ったり、ワープしたりすることはできません。
私が思うに一切編集がなされていないということは、今この瞬間の連続=現実だと思うのです。

何故テレビを見続けるのか

私たちは何か面白いものを探してチャンネルをころころ変える。自分を満足させてくれる番組があると期待して見続けるが本当に満足することはできず、テレビを見終わり消したとき満足しているどころか疲れや空しさを感じたことがあるのではないでしょうか。
テレビをついつい観てしまうのは、テレビをつけておくと安心し正体不明の期待を満たしてくれると思っているからでしょう。また編集で面白おかしくされているからいつまでも観ていられるのです。

テレビを見るのを止める

どうしたらテレビを観るのを止めることができるのかと言いますと、テレビを観るという習慣をテレビを観ない習慣に変えればよいのです。 一度習慣化してしまえばそれが当たり前になります。そのためのきっかけを作りましょうということであります。

テレビを見るのにひと手間掛かるようにしておく。例えばリモコンの電池を抜いておくとチャンネルを変えるのにひと手間掛かるようにしておくといちいち電池を入れるのが馬鹿らしくなって番組探しをとめられるかもしれない。

テレビを見ることとセットになっている習慣から切り離してみる。私の場合は夕食の際に決まってテレビを観ながらご飯を食べていました。だからテレビのない場所で食べる様にしました。それを何日か続けたところテレビを観ずに食べるのが習慣化しております。

意識してテレビを観る。テレビを観ないようにするためにテレビを観たら逆効果じゃないかと聞こえてきそうなのですが、例えば「よーし2時間だけテレビを観るぞ」、「×××(番組名)だけ見るぞ」などといって意識してテレビを観るのです。そうすればテレビの視聴時間も自分で意識的に選択できることが実感できると思うのですがいかがでしょうか。

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