ニートでもできることとして読書がおすすめされており、ビジネス書のなかで紹介されていた人を動かすがずっと読みたかった本でした。今回手に入れることができたのでそのメモとして残しておきます。
善いことをしたときに褒美をやった場合の方がよく物事を覚える。だから非難するかわりにどういうわけで相手がそんなことをしでかすに至ったかよく考えてみよう
相手の重要感を満たしてやる
魚釣りをする場合魚の好物のことを考える。
人は自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる。だから友を得るには相手の関心を引こうとするよりも相手に純粋な関心を寄せること
身に着ける衣装よりも顔に現れる表情の方がどれほど大切か知れない
中国にのことわざに「笑顔を見せない人間は、商人にはなれない」
人間は自分の名前に大いに関心を持つから人の名前を覚えること
あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を自分自身に対して持っているものである。だから聞き手にまわろう
人の心をとらえる近道は、相手が最も深い関心を持っている問題を話題にすること
人間は誰でも周囲の者に認めてもらいたいと願っているから、心からほめよう
君の意見など聞きたくなかったのだ。議論などする必要がどこにある?どんな場合にも鋭角は避けた方がいいんだ。
相手が誰であろうと口論をしてはいけない。間違いを指摘して怒らすようなことはせず、外交的手法を用いよう
先方が絶対に正しく、自分が絶対に悪いと認める。すると互いに譲り合いが始まり、事件はめでたく解決した。
自分の誤りを快く認めよう。この方法は予期以上の効果がある
優しい打ち解けた態度で話し合えば、相手の心を変えることができる。
ノーと言い出した以上、あくまでもそれに固執するから、はじめからイエスといわせる方向に話を持っていくことが大切。
娘ににしゃべらせたから母娘の間柄が良くなった。
人から押し付けられた意見より自分で思いついた意見の方を大切にするから、暗示を与えて結論は相手に出させる
相手の考え、行動にはそれぞれ相当の理由があるはず。その理由を探し出せば相手の行動性格に対するカギを握ることができる。相手の身になってみること
同情を持つ。口論や悪感情を消滅させ、相手に善意を持たせて、あなたの言うことをおとなしく聞かせることができる
相手を正直で公正な人物として扱う。そうすればなかなか不正なことはできないもの
単に事実を述べるだけでは十分でない。事実に動きを与え、興味を添えて演出しなければならない。
仕事には競争心が大切である。金儲けの競争ではなく、他人よりもすぐれたいという競争心を利用すべき。
優位を占めたいという欲求、対抗意識、負けじ魂、男の気迫に訴える
人は褒められたあとでは苦言も大して苦く感じない。だからはずほめる
遠回しに注意を与える。
人に小言をいう場合、自分の過ちを前置きして、それから間違いを注意してやると、相手はそれほど不愉快な思いをせずに済む。
命令はせず、自主的にやらせる。そして失敗によって学ばせた。
顔をつぶさない。一言二言思いやりのある言葉をかけ、相手の心情を理解してやれば、その方がはるかにうまくいく
たとえ少しでも相手が進歩を示せば、心からほめよう。それに力を得て、相手はますます進歩向上する
本書の原則は、それが心の底から出る場合に限って効果を上げる。
相手を矯正したいと思えば、その点については彼はすでに人より長じているといってやること。相手に美点を発揮させたければ、彼がその美点を備えていることにして、公然とそのように扱ってやる。
とにかく褒められたおかげで、私のダンスは確かに上達した。教師の言葉で元気が出て、希望が湧いた。向上心が起きたのである。
幸福な家庭を作る原則は長所を認めること。