私は中学・高校と英語の授業が嫌いでした。
なぜならbe動詞の変化や意味が説明できないほどなので授業は意味不明状態で、英文も意味が取れないから全く面白くなかったんですね。
得意教科や苦手でない教科の足を引っ張るほどひどかった。
今考えれば中学英文法を体系的に勉強していないのに文法問題を理解して解けるわけないですね。
当時は悔しかったですね。
このまま一生英語が苦手なままでいいのか自問自答しました。
それでこのままではいけないと思い、中学英文法をやり直そうと決めたのです。
なぜ最初に英語に取り組んだのか?それは英語が最も苦手だったからというのもあります。それに、英語がわかればその分世界が広がるわけですし、海外旅行とか情報収集でも役に立つと思ったわけです。
中学英文法に対象を絞ったのは、英文法は4技能を身に付けるうえで基礎になる部分なので効果が大きいと考えたからです。英会話や読解など4技能に展開していくときにすでにハードルを一つクリアしていることになります。
私は節約したかったし、どんな参考書・問題集であっても徹底的にやれば実力はつくと思ったので手持ちの某通信教育の参考書と問題集を使いました。
参考書選びで私が重視したことは
- 薄いこと
- 網羅的であること
問題集では
- 解答つきで参考書に対応しているもの(編集方針が一緒なのでいちいち自分で参考書の単元に合わせて問題を探す必要がないのでインプットとアウトプットに集中できる)
- 解説が詳しい(独学で聞く人がいないわけですからなぜそうなるのかという解答に出くわしたときに解答根拠があると納得しやすいからです)
それからは参考書を完璧にするつもりで参考書・問題集をそれぞれ10周はしました(数周は参考書の単元丸々書き写した)。よく言われる「一冊を完璧に」です。
市販書でとなると文英堂の「くわしい 英文法 中1~3」がいいと思います。
最後に言いたいことは、英語がダメダメだった私でも今では文法問題をそこそこ解けるようになったし、文法事項を使って英文を読めるまでになったので、英語はやればできるということです。