私は学生のころは物をため込み捨てることができない人間でした。失う恐怖や欠乏感を物を大量に所有することで埋めようとしていました。しかし失う恐怖や欠乏など頭で作り出した思い込みです。
そのことを実感するのは別に引き寄せやそうじ力の本を読まずとも実感できるのです。私はニートのころから物を処分する中で図らずとも実践していたのでした。今回はそのことを再確認することになりましたので事の顛末を書きたいと思います。
簿記2級に合格したので 思い切って 3級と2級の教材を捨てました。今まで捨てたいと思っても捨てられない書類があったのですが、参考書を捨てた時に何故かその書類を捨てることができたのです。未練はありませんでした。何かが吹っ切れたと言いますか、「本当に必要ならまた同じような書類が手元に入ってくるだろ」というような心境でした。
古いものを捨てなければ新しいものが入ってこれないという思考が定着してきているのでしょうか。一度思い切って今まで使ってきた参考書を捨てることによってこうも簡単に捨てるに捨てられなかったものがどんどん捨てられるのですから、やはり最初に意識(思考?)があり、その結果として自分の周りの現実が現れることを実感したのでした。
欠乏など自分の思考が作り出した思い込みに過ぎなかったのです。皆さんに言いたいことは本を読んで知識をいくら入れても意味がありませんので、自分の体験として実感しましょうということです。