建設業経理士1級は前回財務諸表と財務分析に合格し残すは原価計算だけとなりました。使用した教材と勉強をどのようにすすめたのか書いていきます。
財務諸表は難しい、原価計算は最近難しくなっているなどいろいろ聞きますが3科目勉強した身としてははどの科目も難しいと感じています。特に第1問は得点するのが難しいと思いました。
私が文章を理論的に書く能力が乏しいのもあるかもしれませんが。
必要な知識を頭に入れ、それを理論的に組みたてる能力があるかを試されているからです。
さらに第1問は20くらいの配点で、他の問題で失点できないのです。
勉強期間
2022.12.13~2023.3.12の3か月間です。
少しでもいいから問題を解くようにしました。結果的に毎日勉強していました。
使用した教材
合格するための過去問題集 建設業経理士1級 原価計算第3~5版
建設業経理士1級 原価計算 出題パターンと解き方過去問題集
スッキリわかる 建設業経理士1級 原価計算(テキスト)
スッキリとける問題集 建設業経理士1級 原価計算
暗記カード(第1問対策)
建設業会計概説1級 原価計算
勉強記録
- スッキリわかるテキスト 1周
- スッキリとける問題集 1周
- 合格するための過去問題集 4.5周
- 暗記カード(第10回~第31回)累計枚数1066枚、1日平均19枚
- 弥生カレッジCMCのオンライン合宿
テキストは一度読んだ後はほとんど見ていません。計算方法を参照するときに見るくらいの使い方でした。
テキストを読んだ後は問題集を1周しました。
その後は過去問をひたすら解きました。
過去問は学習初期は第1~5問のすべての問題を解き1周しました。
その後は第2問は休日以外は解かない、第5問は解答方針を立て解説とすり合わせ、第1問・第3問・第4問を重点的に解くという方針で勉強を進めました。
第2問はアウトプットになりにくいと判断したため休日だけ解きました。
第5問は1周した時点でほぼ理解して解けるようになったので1周した後は解答方針を頭で思い浮かべて解説を見て合っているか確認する程度にとどめました。ただ、第5問は年度によって変動しますが40点くらいの配点がありますので第5問に時間をかけてもよいと思います。
暗記カードは第1問対策として毎日見ていました。途中からAnkiというソフトに切り替えました。