ある日私は、勉強や読書をしているときに頭の中で音読をしていることに気付きました。
この頭の中で音読(声には出さないが頭の中では文字を声に出している)することを読書中の内なる声とも言うそうです。そこでためしに頭の中で音読するのを止め、目で文字を追い読んでみました。すると早く読めるようになっているように感じました。
速読を習得するには目の動かし方や一度に目に入る文字数を多くするなどの練習で時間掛かって、速読術に関する本を読むにはお金がかかりますよね。
この方法なら速読術の本を購入したり訓練しなくてもいいので私のような初心者の方には良い方法ではないでしょうか。
今回はこの速読の効果をちゃんと検証してみたいと思います。
使用した本:「英文読解入門 基本はここだ!」
条件:はしがきは読まない
目的:無料の速読の効果を確かめる
結果
| 掛かった時間 | |
| 普通読み(頭の中で音読あり) | 3時間54分07秒 |
| 速読(頭の中で音読なし) | 2時間46分59秒 |
結果より速読では普通読みより大体1.4倍速で読んだというになりますね。
実験中に習慣になっているのか無意識に頭の中で音読しようとしていました。目で追うだけの読み方を毎日繰り返すことで速読は身につきそうです。無料で訓練なしでここまでの結果には驚きましたが、速読することに意識が向いていて読んでいる内容の理解度が普通読みより落ちてしまいました。
勉強時や深い内容の理解が必要な場合は普通読み、勉強の導入時に全体像を把握するときやは速読にするといった使い分けがよさそうです。