引き寄せ系の本4冊を読んできたのでそのメモとなっております。赤青金銀の4冊に共通する事柄をまとめていこうと思います。それから引き寄せについて自分が考えたことも書いていますので参考になれば幸いです。
どういった本かといいますとエイブラハムという見えない存在の言葉(?)をチャネラーが翻訳した本で、良い気分でいることが強調されております。このエイブラハム本4冊ですが共通することが書かれてはいるものの、明確なつながりはないのでどれから読んでもよいかと思います。
※チャネラーとは見えない存在と交信する人のこと。
類は友を呼ぶ
引き寄せの大前提として「類は友を呼ぶ」ということがあります。言い換えれば思考や感情もエネルギーであり振動しているから同じ周波数で振動しているものを引き寄せる のですが、これについては「ニューアース」や「マスターキー」を読んでいただければと思います。
例えばあなたが貧乏は嫌だと思っているのに裕福にならない理由は『貧乏』に意識を向けているから。望むことは裕福さや富なのですが、意識の焦点は貧乏という欠乏に向けられているので貧乏が引き寄せられているのです。
自分の人生経験は自分で創造している
最初に思考がありその思考のエッセンスを宇宙が受けとり現実になる。思考のエッセンスと本には記載されていますが意味が分かりにくいです。
しかし、私たちは現実という結果を見て証拠や原因を探すという志向のパターンを繰り返している。 順番が逆なのですね。 他人に代わって思考することはできないので他人の人生経験を創造することはできない。自分の人生で経験することは自分が創造者である。 自分の感情にだけ注意していればよい。自己中心的だと言われそうだが、それくらい自己中心的にならなければ自分の望むことは実現しない 。だって他人も自分自身で自分の人生経験を創造しているじゃないか。
望むことに意識を向け続けていれば実現する。そのために望まないものに注意を向けない。アファメーションはそれ自体が目的ではなく思考のバランスを取り戻すことが目的。今は実現していなくても、根拠がなくても想像(思考)、望むことが実現すると期待すること。それが欲して、許容可能にするということ 。
※思考のエッセンス:先の例でいえば、貧乏は嫌だと思ってるので「貧乏」に焦点が定まっています。だから思考のエッセンスとしては貧乏になります。
自分の思考が望むことなのかは感情でわかる
あなたが望まないことに焦点を定めているとネガティブな感情を抱きます。ネガティブな感情が望まないことと逆のことを考えているという指標。感情というナビゲーションシステムは感情を使ってあなたが望むことに焦点を定めているかどうか教えてくれる。
何をするかではなくどのようにするかのほうが大切。例えばダイエットで運動・食事をしても人によって結果が違うのは思考が違うから。それほど効果がない人は「食べると太る」「運動は苦痛・大変なこと」と思っている。 太っていることや運動できないことに意識を向け( =自分の望まないことに焦点があるからネガティブな感情を抱く )食べたり運動している 。
引き寄せについて思うこと
・引き寄せは望んでいれば手に入る。そして何を望んでいるかは感情でわかる。一方、悟り系は感情に気づいているその気づきが自分である。どちらも内観がある。
・ずっといい気分でいるなんて無理じゃないのか。でも自分の感情を観察することはできるから。良い気分の時もあれば悪い気分の時もある。そうでないとナビゲーションシステムは成立しない。
・望むことを口にして、一方ではその欠乏に関心を向けている。そんなことをするくらいならいっそ何も考えないほうがいいんじゃないだろうか。自分の中に立ち現れては消える思考を観察するほうがいいと思う。感情にも気付ける。
・ネガティブな感情になってはいけないわけではない。感情を自分が望むことに焦点を定めているかどうか確認するために活用しなさい
・常に良い感情でいなければならないわけではない(そもそもそんなことは無理)それよりも感情を指標にして自分が望むことに焦点を定めているか観察する